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孤独だった一人暮らし。ちょっとした心の隙に忍び寄ってきたのは...? かつての恐怖体験

2021年4月7日

  • <この体験記を書いた人>


    ペンネーム:ウジさん
    性別:男
    年齢:59
    プロフィール:初めて一人暮らしをした学生時代、コロナ禍ほどではないにしても、人恋しさに膝を抱く日はありました。


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    「コロナ禍では学生さんも大変だなあ」


    「大学に全然行けないって、進学した意味ないわね」


    テレビのニュースを見ながら妻(56歳)と話していました。


    「誰とも会わない日が続いて精神的に参っちゃうわよね」


    「だよなあ...寂しいと、思わぬ方に行っちゃうもんだよなあ...」


    そんな話をいていると、40年ほど前の忌まわしい思い出が蘇ってきました。


    私は地方の大学に入学を決め、一人暮らしが始まりました。


    住み慣れた家を離れたせいもあって、大学生活へのワクワク感よりも不安の方が大きかったのを覚えています。


    それに大学に知り合いがいるわけでもないので、誰とも口を利かない日も珍しくありませんでした。


    そんな頃、一人の青年(20歳ぐらい)に出会いました。

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